進むメーカーの海外進出~転職も海外へ~


 このところの安部政権が推し進めるアベノミクスの効果で、各企業の雇用情勢も活発化し、転職をする人も増加しています。また円高で輸出産業を中心に業績が伸び、公共事業の大型予算も組まれ建築業界や土木業界はバブルの様相を呈してきました。

 

 しかし、その一方では円高でこれまで輸入していた小麦や大豆などの原材料の価格が上昇し、多くの食品メーカーでは利益を出すことがますます難しくなっています。さらに食品メーカーを苦しめているのは円高だけではなく、PB商品と呼ばれる価格が安いブランドの存在です。

 また、円高によって原材料の価格が上昇するだけでなく原油の価格も上昇し、各食品メーカーでは商品の値上げを検討しています。しかし、スーパーやコンビニなどの小売業界のバイイングパワー(価格交渉力)で、商品の値上げを考えている食品メーカーもそう簡単には値上げをすることもできません。

 

 こうしたなか、食品メーカーの海外進出が急速に進んでいます。これまでも食品メーカーのなかには海外に生産工場を建て、日本へ輸出しているとこもたくさんありました。しかし、ここ最近の食品メーカーの海外進出には、これまでと違った動きが見られます。

 

 それは現地生産だけでなく人口が増加している国に進出し、現地の市場に向けて自社の商品を売り込むことです。そのため各食品メーカーでは中国だけでなく、タイをはじめとする経済成長を続ける東南アジアでの市場拡大を狙っています。

 

 食品メーカーだけでなく他のメーカーでも積極的に海外進出を進めていて、海外で力を発揮できる人材を求めています。海外での勤務を希望する転職者にとっては、またとないチャンスだと言えます。

 

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