逆質問の効果と注意点

逆質問はどの程度の破壊力を持つのか

 

 面接の逆質問対策、という項目が転職ノウハウの中に登場するほど、この逆質問の地位や価値が向上しているように感じられます。ここまでくると人事担当者は、ここにあまり重要性を持たないようにしているかもしれません。

 

 なぜなら、事前にこの逆質問を一生懸命考え、オリジナリティを発揮し、採用を勝ち取ろうとする人が増えてきているからです。そうした傾向に辟易している人事担当者も多いでしょう。

 

 しかし、それでも企業側の人間をうならせる逆質問というのも時々飛び出すようです。そうしたものは破壊力抜群!ちょっと捻っただけではもうダメな時代。破壊力を持たせたいなら、さらなる熟慮が必要となってくるでしょう。

 

採用が遠のいてしまう逆質問とは

 

 前述のように、少し捻っただけの逆質問は用意してきた感が強く出てしまうので、採用にはあまり影響しないと思われます。他にも、休暇や待遇をやけに気にする質問や、既に採用されたつもりでいるような質問、面接官の知識や知恵を試すような質問は、悪いイメージを残す原因となるので避けた方がいいでしょう。

 

 ちょっと調べればわかるような質問もダメ。イエス・ノーで答えられるような質問も避けたいところ。抽象的過ぎる質問もNG。

 

 これらの逆質問は避け、且つ、その企業やそこで働くことに何らかの関連性があると感じさせる質問を投げ掛けなければ、大きな効果を生み出すのは難しいと思っておきましょう。

 

 

 

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